最後の10分だけを切り取らない
京都は第1Qから22―14と先行し、第2・第3Qを合わせて58―29とした。37点差は、最終盤の数プレーで突然生まれたものではない。一方、最後のQが同点でも、起用や試合の条件が同じだったかは今回の資料では分からない。
東島HCは、試してきたことの良い面も認めつつ、結果への悔しさと実行面の課題を述べた。編集部が次に確かめたいのは、試合がまだ競っている早い時間から、練習の内容を出せるかという点だ。
POST-GAME REPORT
最後の10分は21―21だった。だが、その前に京都は80―43と37点の差を作っていた。香川にとって、最終Qを並んで終えたことだけを収穫にするのは早い。東島奨HCが求めたのは、練習で取り組んだことを試合で実行することだった。
京都は第1Qから22―14と先行し、第2・第3Qを合わせて58―29とした。37点差は、最終盤の数プレーで突然生まれたものではない。一方、最後のQが同点でも、起用や試合の条件が同じだったかは今回の資料では分からない。
東島HCは、試してきたことの良い面も認めつつ、結果への悔しさと実行面の課題を述べた。編集部が次に確かめたいのは、試合がまだ競っている早い時間から、練習の内容を出せるかという点だ。
京都の101得点は確認できる。ただし、誰がどの守備を攻略したか、京都が何を狙って中盤の差を広げたかを説明できるだけの個人成績やコメントは今回確保できていない。数字で分かる優位と、その理由は別にしておく。
香川の次戦を見る時は、最初のつまずきの後に何を立て直せるかを追いたい。大差を『経験になった』の一言で閉じず、修正が必要になる時間を早く見つける試合として記憶しておく。
WHAT THEY SAID
初のプレシーズンゲームで良い点も課題も得た一方、結果には悔しさを示した。練習で取り組んだ内容を試合で遂行する必要を挙げた。
8/30 京都戦 プレシーズンゲーム結果 ↗TEAMS
この試合の登録メンバーは未確認です。クラブ登録と当日の出場登録は異なります。
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