琉球 vs パース・ワイルドキャッツ 82–110 試合結果・振り返り
- 会場
- 沖縄サントリーアリーナ
- 状況
- 試合終了
POST-GAME REPORT
大浦の外角、パースのインサイド。琉球82―110から見る攻撃のバランス
琉球82―110パースの一戦では、大浦颯太の外角と、ジョー・ルアルアクイルJrの得点力が際立った。琉球は限られた人数で戦う中、アウトサイドの成功を得た一方、マクヘンリーアソシエイトヘッドコーチは内外をバランス良く使う攻撃を次の課題に挙げている。
この記事の目次・要点
大浦は18得点、3P6/7。琉球公式は第2Qに5本の3P成功を記録。
ルアルアクイルJrは24分で29得点、FG13/16。パース公式掲載値。
琉球側は人数・サイズの制約と、内外の攻撃バランスに言及。
大浦の3Pにつながった、小野寺のペイントへの進入
琉球公式レポートは、第2Qの大浦の3Pについて、小野寺祥太がペイントへ入り、大浦へつないだ場面を記している。大浦はこのQで5本を決め、パース公式掲載の最終記録では3P6/7、18得点。外から決める力だけでなく、内側へ入ってパスを届ける働きもあった。
パースは29得点の軸に、外角とパス役が加わった
パース公式掲載のレポートでは、ルアルアクイルJrが24分で29得点、FG13/16。ディラン・ウィンドラーも3P4/6で18得点を挙げ、クリスチャン・ドゥーリトルは12得点に7リバウンド、7アシストを記録した。得点源が一人で完結せず、外角と攻撃をつなぐ役割も数字に表れている。ただし、誰が誰を守ったかまでは、この抜粋記録から特定できない。
琉球が目指すのは、外角だけに寄らない攻撃
マクヘンリーアソシエイトヘッドコーチは、人数とサイズの制約に触れたうえで、3Pを選ぶ場面が多かったと振り返った。目指すのはインサイドとアウトサイドをバランス良く使う攻撃だという。大浦も、ビッグマンがクーリーだけという状況で、声を掛け合い最後まで戦えた点を挙げた。これは琉球側の自己評価であり、パースの守備意図を説明した発言ではない。
次は「内側に触れた後」を見る
琉球は、小野寺から大浦へつないだように、ペイントへの進入を外角の機会と結びつけられるか。パースは、ルアルアクイルJrの得点力に、ウィンドラーの外角とドゥーリトルのパスを次の相手にも組み合わせられるか。成功率だけでなく、内側へボールが入った後の周囲の動きが、両者の攻撃を追う観戦点になる。
出典・確認範囲・更新履歴(4件)
TEAMS
選手・ロスター情報
琉球
この試合の登録メンバーは未確認です。クラブ登録と当日の出場登録は異なります。
クラブロスターを確認 ↗パース・ワイルドキャッツ
この試合の登録メンバーは未確認です。クラブ登録と当日の出場登録は異なります。