2点差で迎えた10分に残ったもの
第3Q終了時は61―63。鹿児島は追いつく距離で最終Qへ入ったが、その10分を21―27とされた。どのポゼッションが分岐点だったかは資料から特定できない。ただ、40分を通して競う力と、終盤に精度を保つ仕事を切り分けて考えられるスコアだ。
POST-GAME REPORT
格上との初戦を『善戦』の一語で丸めたくない。鹿児島は第1Qに7点を追う形となりながら、第2Qと第3Qの合計では42―37。最終Qの21―27で8点差へ戻された。目指すファストブレイクが出たという藤田浩司の実感と、守備のコミュニケーション不足。その両方が次の物差しになる。
第3Q終了時は61―63。鹿児島は追いつく距離で最終Qへ入ったが、その10分を21―27とされた。どのポゼッションが分岐点だったかは資料から特定できない。ただ、40分を通して競う力と、終盤に精度を保つ仕事を切り分けて考えられるスコアだ。
藤田は目指すファストブレイクが出た一方、ディフェンスのコミュニケーションとルール徹底を課題に挙げた。カミノHCは選手間の相互理解をこれから高める段階だと説明する。速く攻められたことを完成と見ず、その速さを何度でも生む守備へつなげられるかが次の焦点だ。
PLAYER DATA
WHAT THEY SAID
格上相手に40分競った姿勢を収穫としつつ、攻撃の連係と選手間の理解は試合を重ねて高める段階だと捉えた。
9/5 A千葉戦 九州アジアGATEWAY CUP 試合結果 ↗目指すファストブレイクに手応えを感じる一方、守備のコミュニケーションとルール徹底を修正点に挙げた。
9/5 A千葉戦 九州アジアGATEWAY CUP 試合結果 ↗TEAMS
この試合の登録メンバーは未確認です。クラブ登録と当日の出場登録は異なります。
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